ふふふ。右翼の書いた本を読むなんて。自分でも笑ってしまう。実は、日本共産党が書評欄でこれをとりあげ、右翼の最大の標的にされてきたのがほかならぬ日本共産党だと思っていたので、その政党がこの本を取り上げたこと自体、私には興味津々だった。
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