書斎というには粗末な環境で、どこにでもあるような文具を使ってきた私には、『書斎の極上品』というタイトルはまったく似つかわしくはない。 6、7年前の話。この時期、文房具に多少興味があり、ひょっとしたら凝っているのだと自分で勝手に考えていたため…
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